• ogata

正月特訓

 元日の昨日は完全休校としましたが、受験学年は今日から始動しています。


 高3は日本史の授業のみでしたが、センター試験まで3週間を切り、ラストスパートです。一昨日の古文シャワーを受けてセンター試験の古文に取り組んでいる理系の生徒は「効果を感じる」と。日本史の授業も文化史を集中特訓、いよいよ厳しい暗記の追い込みです。

 中3は十番勝負。難関挑戦組は、今日は明大明治に快勝(といっていいでしょう)、いい答案作りができていたと思います。中堅組は中大附属に挑戦でしたが、数学が課題となっているここ数回の状態から抜け出しきれませんでした(英語・国語は合格点)。解説を聞いても「まったく知らない」問題はすでにありません。にもかかわらず試験の形をとって時間内で解くとなるとなかなか正答につながらないという、いわば最終的な壁です。どの生徒も切実に悔しそうな反応を見せていました。夕方以降の自習時間に、自然発生的に数学担当者を囲んで今後の具体的な対策について話し込んでいました。あとで担当者に様子を聞くと、ここからあと5日ほどの具体的な課題を提案したところ「みんな即答で『やる』と」ということでした。われわれとしても焦りは全くありません。課題が明瞭であるだけに、打つ手を考え、実行します。むしろワクワクする感じさえします。

 明日の中3は、難関組は最難関への挑戦、中堅組は都立高校です。