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「決戦」①

最終更新: 2019年8月27日

 昨日から決戦が始まりました。具体名を出します。

 昨日は、中3が都立共通問題と日大二高にわかれて挑戦。

 今日は、中3が都立共通問題(再戦)、東京電機大学高校、中央大学附属高校にわかれ、3月以来目標としてきた高校への挑戦です。高3は全員、英語がセンター試験、国語が明治大学(全学部入試)に挑戦しました。 

 昨日の中3は、結果が出た生徒もいますが残念だった生徒もいます。結果が出た生徒も含めて、試験時間中の時間の使い方、問題の選び方、選んだ問題で確実に正答に結びつける確実さ、休み時間の気持ちの転換などの点でちぐはぐで、合格発表後のミーティングで個々の問題点を指摘しました。何よりも、せっかく頑張ってきたことの成果がそのまま結果に表れていないことが悔やまれます。ミーティング後には一人一人と今日に向けた話をしました。明けて今日。今日から中学校が始まる生徒もいるため、開始時間を午後にずらして実施。昨日の反省点からすれば、どの生徒も随分改善されたと思いますが、まだまだミスによる失点がありました。結果、昨日合格点を突破した生徒はそのまま2連勝。昨日残念だった生徒も大きく得点を伸ばしました。ただし、どの生徒も合格して浮かれているという雰囲気は全くなく、むしろ「まだまだ取り切れていない」「納得がいかない」と悔しがっているようにも見えました。私も生徒たちが中期目標を達成したとたん次のステップに意識を置いてしまっていて、「もっとやれたはずだ」との思いもあり、厳しい言葉も発しました。が、「とにかく今日は生徒たちをねぎらおう」と思い直した次第です。とにかく、この夏本当によく頑張ったし、3月以来目標としてきた今日の挑戦で結果を出したことは素直に称えたいと思うし、自分自身喜んでいいのだ、と。今日で3月以来のプログラムは終了、明日は、今後を見据えてさらに高いレベルに挑戦します。

 高3の挑戦。英語(センター試験)は6割から8割。国語(明治大学)は6割台。英語の発音アクセントがまだまだ未完成という状況を考えれば、順調にきていると言ってよい生徒もいますが、英語も国語もまだまだ安定感が足りず、ミーティングの場ではショックを受けている生徒も見受けられました。一方で、一昨日の「シャワー」の効果を実感したという生徒もいて、確かに長文の正答率が格段に上がっていました。過去問演習は、結果が出て一喜一憂するだけでは意味がありません。課題を具体的に分析し、計画を立てることです。大学入試では、予備校の模試は返却までに1ヶ月かかります。その意味で今日のテストの結果がその場で出てくる「決戦」は貴重です。気持ちの上では一歩も引かず、冷静に先を見つめてほしいと願っています。明日、英語は中央大学、数学はセンター試験に挑戦します。