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英語「シャワー」秋編3

 英語シャワーは、一部高3で欠席者が出ましたが、終了。他に授業もなかったため、教室中が英語で満ちあふれた8時間でした。最後に、効果測定として、高3は明治大学(全学部入試)、中3は中大附属高の過去問に挑戦しました。 

 高3は、結果が即表れた生徒とそうでない生徒に分かれた形です。「文章を読んでいてスラスラ頭に入ってきた」という感触は一様に持てたようですが、何分7時間英語を読み続けたあとだけに、さすがに疲労に耐えられないといった生徒もいました。中3は、直近の中大附属で60点だった平均点が、83点まで跳ね上がりました。昨年も中3はプラス30点、効果は絶大のようです。

 課題に忠実に向き合ってくれる中学生くらいの方が劇的な効果を生むということでしょうか。ミーティングでも話をしましたが、今春京都大学に合格した生徒の最大の強みは「基礎徹底」ということでした。中3の頃から、指導するこちらが「やれ」といったことは、それこそわざわざ「やめろ」というまで繰り返し繰り返し取り組んでいたことを思い出します。ブレない学力というものは、このようにして生まれるのだなと痛感したものです。このあたりでいいだろう、という安心のラインをさげないこと。一事が万事だとするならば、英語の問題だけではなく、受験勉強全般の問題へと広げて省みる必要もあるでしょう。

 まだまだ結果を出す戦いは続きます。