• ogata

中3第1回日曜特訓

 中3は日曜特訓の第一回がありました。日曜特訓の意義は、日曜日を有効活用すること、実践的な演習の回数を確保すること、の2点です。中3は修学旅行で入れ替わり欠席が出ています。高3は先週今週と文化祭が続いています。「夏」を越えて新たな生活がはじまる中で、受験勉強の質量はどうしても劣化します。9月に入って指導上われわれが感じている「ゆるさ」も今年に限ったことではありません。そこをどう踏みとどまるかが指導者としても手腕が問われるところでしょう。 

 そこで、今日の中3日特。英語も数学も過去問演習が中心です。英語では都立日比谷・武蔵、数学では明治大明治・東京電機大に挑戦しました。英語も数学も合格点を突破する生徒もいる一方、「夏」にはできかかっていた部分での取りこぼしがあるなど、やはり期待を下回る生徒もいました。過去問演習は生活や学習状況のバロメーター、9月初旬以来の「ゆるみ」が表れていると見ます。授業では生徒に自覚と奮起を促しました(と報告を受けています)。

 今年の日曜特訓は英語・数学を中心にいく、という方針にしています。英語・数学に時間をかけたいという意味がありますが、裏返せば、理科・社会がそれを許す状況にあると判断しているからです。本日は18:00まで。すでに過去問演習の「事後処理」を終えて、個別の計画に沿って課題をこなしている生徒もいます。